2006年07月27日

三角大福

秋に行われる総裁選。
日本の総理大臣を決める大切な選挙です。
自民党議員や党員でなければ
有権者といえども参加はできませんが…。

とはいえ気になりますね。

福田氏は不出馬を表明しましたが、
ポスト小泉候補として、出馬を有力視されていた4人の一文字をとって
「麻垣康三」という名前がマスコミが通じて報じられました。
どこかに同姓同名の方がいるのでは思わせます。

「麻垣康三」で思い出したのは「三角大福」。
今から30数年前の総裁選でも
「三角大福」という、こちらはどこぞの銘菓のような通称が出回りました。
こうした候補者の一文字を取った通称というのは
今に始まったことではないですね。

三角大福とは、三木武夫、田中角栄、大平正芳 福田赳夫の4氏で
いずれも首相になっている人たちです。

実は、この三角大福には苦い思い出があります。
当時、中学生だった私は、社会科の試験の自由研究の項目に
「三角大福」について書いた記憶があります。

自由研究の課題をやっていなかったので
期末試験当日、父親から、何かネタはないかと聞き出し
三角大福を耳にし、にわか知識で、
「三角大福とは4氏の名前の一文字を取ったものです」
という一行で片付けたため
言わずもがな、赤点でした(トホホ)。

さてさて「麻垣康三」は「「麻垣福三」になるのでしょうか。
本日、谷垣禎一氏が正式に出馬を表明するそうです。

いずれにしても党首イコール、一国の首相になるのですから
どこぞの誰かさんのように、我を通さずに大人の外交をしてほしいものです。

そうそう、選挙と言えば
沖縄でも秋に知事選が行われます。
若者の投票率を上げようと「明るい選挙推進青年会」というところが
電子マネーEdyの特典を活用するという企画を考えたと、
今日の琉球新報に載っていました。
報道によれば、投票に行けばEdyを通して特典が得られるという仕組みだそうです。
これはおもしろ企画ですね。

こんなきっかけでもいいから、投票に興味を持ってくれるとうれしいですね。

  

Posted by 中里智英子 at 12:30Comments(5)TrackBack(0)話のネタ

2006年07月24日

玄米ラーメンとおすピー



5月23日のブログでも紹介した、
那覇新都心にある「わらほんど」で見つけた玄米ラーメンです。

無添加、無かんすい、ノンフライと三拍子の揃ったラーメン。
麺は玄米を練り込んでいるようです。
カロリーは約400kcal。

味の方は…
通常のラーメンとほとんど変わりません。
ただ、玄米を練り込んだ麺は、
シコシコと歯ごたえがあっていいかも。
動物性油の代わりに、ゴマ油やなたね油を使っているのでコクはあります。

ちょっと手を抜きたいとき、
でも健康を考えているという人にはいいかもしれません。
199円と通常のラーメンに比べてお値段は高めだけど、
お弁当だって、買えば400円。
小腹が空いたときに、重宝しそうです。

全く話は変わるのですが
先日、友人と話していたとき、
何故かタレントのおすピー(おすぎとピーコ)さんの話題で盛り上がってしまいました。
そのときの疑問が、彼らは一卵生か二卵生かでした。

私はずっと二卵生だと思っていたのですが、友人は一卵生だと言い張るんです。

私の言い分は、一卵生はカーボンコピーのようにそっくり。
だけどおすピーは、顔の大きさが違い過ぎる。

友人の言い分は、兄弟揃って“おかま”だっていうところが動かない証拠(苦笑)だとか。

皆さんは、どう思われますか?
真実を知っている方、教えてくださ〜い。  

Posted by 中里智英子 at 10:30Comments(5)TrackBack(0)食のネタ

2006年07月20日

マクロビオティックなカレー



北谷町北前にあるグークルカフェのカレーです。

お肉が入っていないのにコクがあり
食べ応えもあり、満足、満足。

マクロビオティックといえば、
日本の伝統食をベースにした食の考え方で
基本的には穀物・玄米を中心としたもので
肉類や乳製品、卵などを使わないそうです。

「じゃ、食べるものなんて限られているじゃない」
と思ったのですが、これがなかなか。

こんなにも食べるものが片寄っていたのか
と思い知らされるほど、食材に事欠きません。
しかも一物全体、野菜は皮ごと食べるので、
噛むほどに甘みを感じてきます。

グークルカフェのオーナーは薬屋さんで
本来の健康とは何かを追求していくうちに
食の大切さにたどりつき、マクロビオティック料理を広めようと
玄米菜食のお店「グークルカフェ」をオープンすることにしたそうです。

ここはただのカフェレストランとしてだけでなく
マクロビオティックの情報発信の場・サロンとして
今後は、料理教室などさまざま催し物も開催していく予定だとか。

テーブルに置かれている
牛乳、砂糖、肉などについての本を読むと
思わずケーキに手が伸びなくなってしまいます。

でも、ここのケーキは牛乳も上白糖も使わず
てんさい糖やメイプルシュガーを使って甘みを出しているそうです。

グークルカフェ
住所:北谷町北前 1-17-1
TEL:098-926-5069
  

Posted by 中里智英子 at 11:15Comments(4)TrackBack(0)食のネタ

2006年07月19日

山椒は小粒でも…



ピリリとしびれた〜〜!

且坐喫茶の女将から
実山椒をいただきました。
京都から送られてきたものだそうです。

山椒といえば、うなぎの蒲焼きにかける粉山椒が有名ですが
実山椒の辛さと言ったら、本当にピリリでした。

粉山椒程度のつもりで、おかゆに何粒も入れたら、口の中で辛さ爆発。
舌がしびれて、しばらくは味が分かりませんでした。

で、ネットで検索して実山椒について調べたら
軽く茹でたあと、しばらく水につけておくと辛さがやわらぐとのこと。

残りの実山椒は、水につけてから、しょうゆで煮込んだところ
これがほどよく仕上がりました。

お茶漬けに入れたり、ちょっとした味付けに
ひと粒ひと粒入れて、楽しんでいます。

私もどちらかというと小粒(まぁ、横幅は見逃してね)。
山椒のようにピリリとしびれる人生を送りたいものです。  

Posted by 中里智英子 at 09:30Comments(4)TrackBack(1)食のネタ

2006年07月18日

身を切られる思い



とは、このことを言うのでしょうか。

仮分数のサガリバナ。かなりやばいです。

「取木という手段もある」と
サガリバナの師匠・はじめちゃんからアドバイスを受け
取木の方法もじっくりと教わり、水苔も買ってきたのですが
取木には一カ月ほど時間が掛かります。

でも、我が家のサガリバナは、今すぐにでも枝を切り落とさないと
次の台風が来たときには、根っこもろとも倒れそうです。

で、切り落とそうと決意したのですが
これがなかなか手を下せない。

この枝かなと思えば、つぼみをつけていて
ひと花咲かせてと言っているように思えて
刃を入れることができない。

どうにかごめんねと言いながら一本切ったけど、
あ〜、次の手がでない。

台風が来る前に気づくべきでした。

う〜ん、どうするべき?
  

Posted by 中里智英子 at 19:00Comments(9)TrackBack(0)話のネタ

2006年07月11日

仮分数(過分数)

台風3号は、沖縄本島内ではそれほど大きな被害も出ず、
どうにか遠ざかったと思ったら
台風4号が近づいているとのこと。
農家の方など、対策で大変だはず。

これまでも台風の被害に遭ったことはないのだけど
今回は、ちょっとした被害が出てしまいました。
というのは、裏花壇のさがりばな。



強風にあおられて斜めになってしまいました。

根っこの部分が盛り上がってしまったので
どうにかこうにか土を盛り、元の位置に戻してみたものの
台風4号が心配です。

でも、何故?

次から次へと生い茂る葉っぱの部分に比べて
幹の太さが追い付かず、頭でっかちに育ち過ぎたようです。

植物も人間も頭でっかちはいけません。
バランスがとれません。
やわです。ちょっとしたことですぐに倒れてしまいます。

大切なのは根っこなんですね。


ところでタイトルと何の関係があるのと思っている方

そうなんです。沖縄では頭でっかちのことを仮分数と言うのです。
もちろん方言ではありません。
子供たちの間で使われているようです。

仮分数とは分子が分母より同じか大きい分数のことで
文字どおり、頭でっかちのこと。
もう、ばっちりの表現です。
参りました(笑)。

  

Posted by 中里智英子 at 13:04Comments(6)TrackBack(1)話のネタ

2006年07月09日

ぎりぎりセーフ

「ホテル・ルワンダ」を見てきました。

前回の上映を見逃し、「しまったぁー」と思っていたら、追加上映のお知らせ。
今度こそはと思いつつも、一週間という短い期間限定。
「今回もダメかも」と諦めかけていたら
追加上映の最終日、チャンスが訪れました。

「ホテル・ルワンダ」は、1994年4月から7月にかけて
アフリカの小国「ルワンダ」で起きた大量虐殺の中
殺されゆく運命にあった人々1200人の命を救った
ホテルマンの実話を元にした映画。

100日間で100万人もの罪なき人々が殺された大量虐殺。

当時、そのニュースを聞いたときは衝撃的だったけど
それ以上の行動を起こすこともなかった。
そんな私を含め、傍観視していた人々について
映画の中では、虐殺現場を撮影したカメラマンの言葉で語られている。

虐殺映像が世界中に流れたら国際救助が来ると信じるホテルマンのポールに対し
カメラマンは「世界の人々はあの映像を見て、怖いねと言うだけでディナーを続ける」
というセリフ。まさにその通りだったと胸が痛かった。

群集の心理に突き動かされ、それまで仲の良かった隣人を殺す人々。
賄賂でしか動かない兵士たち。
良心のかけらもない、そんな無秩序の中、
アイロンのかかったワイシャツにネクタイをしめ
ホテルマンとしての紳士な態度を崩さない主人公のポール。
自分の命でさえ危ないのに愛する家族のために、何故、そこまで勇気が持てるのか。

もし、自分がその場に居たら
どちら側の人間になっていたのだろうか。
考えさせられ、胸がちくちくと痛む。

最終的には、奇跡的に1200人の命は救われて、映画は「ジ・エンド」なのだけど
私を含め、見終わった人々の顔は一様に暗かった。

そんな中、桜坂劇場では、
劇場用の持ち込みコップをリサイクルコップに変えていたことを思い出し、写メした。



昔ながらの名画座のように、味わいのある映画を上映する桜坂劇場は、皆で大切にしないとね。  

Posted by 中里智英子 at 20:22Comments(2)TrackBack(0)話のネタ

2006年07月05日

見つけた「麺一郎」

与那原家の姉妹店、ラーメン屋が西原(町ですよ。ちなみに浦添の西原ではありません)にオープンしたとのこと。
ご近所なので、どの辺かなと気にかけていたら、発見しました。

南風原から西原へと抜ける、那覇空港自動車道のアーチ橋のある裏道
南風原ダム(通称池田ダム)を通り過ぎ、
坂道のT字路の突き当たり真正面に「麺一郎」の看板が。

通り過ぎてから気づき、あわててUターンしました。
取材に向かう途中でしたが、ちょうどお昼時。
どこかでランチを食べようと思っていたのでグッドタイミング。

とんこつ味をウリにしているようです。
そこでお勧めのとんこつ味「ニラなんばんラーメン(税込み735円)」を注文しました。



白濁のスープに、ほどよい太さの麺。
焼豚、ネギ、もやしがトッピングされ
お好みでニラキムチ、白菜キムチをのせて食べます。


スープは見た目は濃厚なのに、
口当たりは意外にもさっぱり。
ニラキムチのにんにく風味と良く合います。

汗をかきかき食べるラーメンはうまいっす。
さらに汗が吹き出すのもおかまいなし。
うまうまニラキムチをたっぷりとトッピング。



あーーっ、しまったぁ。
このあとインタビューがあったんだぁー。
どうするわけ!

まぁ、いいっか。

それにしても近場にお気に入りのラーメン屋さんができて、うれしいーー。
でも欲を言えば、夜9時閉店はラーメン屋にしては、ちと早すぎない?





  

Posted by 中里智英子 at 18:38Comments(9)TrackBack(0)食のネタ