2006年09月29日
ラ・フォンテ

アヒルが三匹。
数年前、訪れたときはお子育て中だったアヒル。
そのとき、人間が近づくと
「シャーッ」と息がもれるような声で威嚇しながら
母アヒルは、自らが傷をおっているかのように羽を広げて
「襲うなら、私を襲いなさい」とばかりに
ヒヨコたちを守っていたっけ。
目の前にいるこのアヒルがそのときのヒヨコなのか
それとも母アヒルなのか…。
野生の世界のことだと思っていたのに
ヒヨコを守るというDNAは受け継がれていたのね。
2006年09月28日
またまた、ラッキー

先日のお皿ゲット以来、久しぶりのミスド。
頭がうにうにしていたので
甘いもので食べて、切り替えようと
「只今100円」というドーナッツを3個購入。
何気なくスクラッチすると、またもや「当たり」。
私の運は、ミスドですべて使い果たしてしまうのでしょうか。
2006年09月26日
あがりうまーい

最近気づいたのですが
どうやら私は北部より南部が好きなようです。
沖縄ではじめて住んだ場所は、豊見城村(当時は村でした)。
今、住んでいる与那原町も南部に位置づけられるし…。
もちろんやんばるドライブも好きです。
名護の街を通り過ぎ、本部や今帰仁、大宜味、国頭などへ入ると
仕事といえども、どこか行楽気分になり、心も開放されます。
じゃ、なぜ南部かというと
これはもう理屈や言葉ではないんですね。
心が求めているというか、説明ができない。
例えば、満月の夜、知念半島沖の海面にキラキラと輝く月灯りを見ると
わけもなく涙がこぼれ、震えてきます。
そんな南部を昨日、仕事の合間に、
ショートカットな東御廻り(あがりうまーい)をしてきました。
これまでに斎場御嶽(せーふぁうたき)には足を運んだことがあるのですが
幹線道路から離れていることもあり、
知念グスクなどには行ったことがありませんでした。
カフェくるくまの下にある知念グスクは、こじんまりとしていて
戦いのためというよりも、
東御廻りの休憩所的な役割だったのではと言われているそうです。



琉球人の先祖神アマミキヨが上陸した場所という「ヤハラヅカサ」。
目印となる石碑は、より大きく目立つようになっていました。


清水の湧き出る二つの泉「受水・走水(ウキンジュ・ハインジュ)」。
湧き出る水は、一枚の大きな岩が分水嶺となっているのか
向かって左が、受ける場所があるということで受水、
右は水が流れている(走っている?)ということから走水と名付けられたのだとか。
手前には畑があり、辿り着くまでのあぜ道は、石畳で整備されていました。

でもこの日、いちばん感動したのが、東御廻りの名所ではない糸数グスクでした。
まず、その大きさにびっくり。
しかも城壁が、意外にも原形をとどめているのに、二度びっくり。
南部と言えば、戦跡のイメージが強いのですが、
糸数グスクのある南部の東側は、西側に比べてあまり艦砲射撃を受けなかったらしく
こうした歴史的建造物が残されているのだそうです。
南部をドライブしながら、
壮大な歴史ロマンにふれる、そんな休日の過ごし方もありかも。
2006年09月25日
なちゅら。まむ。

沖縄版女性手帳「なちゅら」を作っている明石直子さんが、
手作り&エコロジーショップ「NATURA.MOM.」をオープンしました。
先日、近くを通りかかったので、少しだけお邪魔しました。
明石さんの本業は、沖縄関係の本を作っている、いわゆる同業者。
数年前、直子さんが沖縄手帳「Natura」を作ったと知ったとき
いい仕事しているなぁと、うれしく思うと同時に、
元気づけられたのを覚えています。
そんな直子さんが、さらにバージョンアップ。
といっても、ほんわかムードの直子さんのことだから
「イケイケどんどん」ではないんですね。
常にマイペース。
ショップで販売しているものも、母として妻として
日常生活の中で使っているうちに気に入り、
周りにも紹介したいと思ったものばかり。
暮らしの延長線上にあるだけに、押し付けでない説得力を感じます。
通りに面していながらも
編集プロダクションとしての事務所を兼ねていることから
一見してショップとは分かりづらいのですが
「何かありそう」な期待感にあふれ
「ちょっと、覗いてみたくなる」そんなお店でした。
訪ねた日は、ちょうど近所の子供たちが買い物中。
小学高学年らしき女の子が、
1歳ほどの子どもを抱えている光景を目にした直子さん
とっさに母の顔になり、思わずだっこ。
そんな「自然体」があふれているショップ。
応援したくなります。
2006年09月22日
2006年09月21日
自分史を作ろう
昨夜、あるグループの定例会で、「自分史を作ろう」と題して
なんちゃって講師を務めました。
もともと理数系で文章を書くのが苦手な私。
小学生の頃から作文が大好きだったという人ではなく
同じく文章を書くのが苦手という方に向けてお話をさせていただきました。
文章を書き慣れている人は、さらっと書けてしまうのですが
書き慣れていない人は、ペンが止ってしまいます。
なので誰でも書ける方法として
まず、思いつくままに出来事を書き出してもらい
その横に、その出来事に対してどう感じたかの「感情」を箇条書きで書き出してもらい
それをつなげるという、理数系的文章術を伝授(って大袈裟だなぁー)しました。
それが好評だったかどうかは別として
これまで仕事として、自分史作りには何度か携わったことがあるのですが
その中で、ずっと心に温めていたことがあり、そのお話をさせていただいたところ
意外にも反応が良かったのです。
それは介護とのドッキング。
親の介護をしている方は多いと思うのですが
体は不自由でも、話すことができて、
頭もはっきりしている方とのコミュニケーションとして
活用できるのではと思います。
自分の知らない親の歩んできた人生を知るチャンスでもあります。
また、それを聞き出すことにより
「親」ではなく、ひとりの「人間」として興味を持つようになり
それまでギクシャクしていた親子の会話も、
「自分史」という媒体を通してスムーズになるのではと考えています。
幸い私の両親は、体のあちらこちらにガタはきているものの
夫婦揃って旅行が楽しめるほどの健康を持ち合わせています。
まだ介護には入っていませんが、今からでも少しずつ
これまで歩んできた人生を少しずつ聞き出し、書き留めておこうと思っています。
なんちゃって講師を務めました。
もともと理数系で文章を書くのが苦手な私。
小学生の頃から作文が大好きだったという人ではなく
同じく文章を書くのが苦手という方に向けてお話をさせていただきました。
文章を書き慣れている人は、さらっと書けてしまうのですが
書き慣れていない人は、ペンが止ってしまいます。
なので誰でも書ける方法として
まず、思いつくままに出来事を書き出してもらい
その横に、その出来事に対してどう感じたかの「感情」を箇条書きで書き出してもらい
それをつなげるという、理数系的文章術を伝授(って大袈裟だなぁー)しました。
それが好評だったかどうかは別として
これまで仕事として、自分史作りには何度か携わったことがあるのですが
その中で、ずっと心に温めていたことがあり、そのお話をさせていただいたところ
意外にも反応が良かったのです。
それは介護とのドッキング。
親の介護をしている方は多いと思うのですが
体は不自由でも、話すことができて、
頭もはっきりしている方とのコミュニケーションとして
活用できるのではと思います。
自分の知らない親の歩んできた人生を知るチャンスでもあります。
また、それを聞き出すことにより
「親」ではなく、ひとりの「人間」として興味を持つようになり
それまでギクシャクしていた親子の会話も、
「自分史」という媒体を通してスムーズになるのではと考えています。
幸い私の両親は、体のあちらこちらにガタはきているものの
夫婦揃って旅行が楽しめるほどの健康を持ち合わせています。
まだ介護には入っていませんが、今からでも少しずつ
これまで歩んできた人生を少しずつ聞き出し、書き留めておこうと思っています。
2006年09月18日
2006年09月15日
缶詰ブーケ

缶詰に草花をさした、缶詰ブーケ500円。
浦添市にある、カフェ&花屋「クッチェ」さんで販売しています。
「手ぶらでいいよ」と夕食の招待された友人宅への
手土産に持っていったところ喜ばれました。

クッチェで食べた、このカレーもおいしかったぁ〜。
カレーの上にのっているパプリカがワンポイント。
シャキシャキした食感とカレーが意外にもマッチ。
すぐに真似できるアイデアです。

オーナーさんセレクトの雑貨も、
レトロな雰囲気を醸し出していて
落ち着けるカフェです。
2006年09月14日
2006年09月14日
名護博物館

友だちから「名護博物館は面白いよ」との情報をゲットしていたので
先日、取材の帰りに寄りました。
場所は、名護市街地のオリオンビール工場とサンエーのほぼ中間あたり。
入場料は150円。
展示室に入ると、博物館独特のカビ臭さがプ〜ン。
この臭いはどうにかならないものなのでしょうか。
1階常設展示室は、豚や馬、鳥などの剥製をつかい、
名護の昔ながらの暮らしぶりを紹介していました。
この剥製のリアルなこと。
にわとりの苦手な私にとって、
剥製と分っていても避けて通りたくなるほどでした。
それ以上にびっくりしたのが郷土料理の展示物。
ゴーヤーチャンプルーからふちゃぎまで
食品サンプルがずらりと並んでいます。
まさに、レストランの入り口などに展示されている、「あれ」です。
別の展示室には、ニービチのお重ものなど、その充実ぶりにはびっくり。
この博物館を企画した人はきっと、がちまいに違いない!
名護といえば、その昔「ピトゥ狩り」で知られた街。
ピトゥ狩りの専用展示室には、写真や模型などが展示されています。
ピトゥ狩りは、かなり昔のことと思っていたのですが、
1991年まで自由に捕獲されていたんですね。
昔は貴重な蛋白源だったピトゥは、塩漬けにして保存したり
脂肪は灯油や食用油に使われていたそうです。
加工場がなかった時代は、砂浜で解体されたピトゥの内臓は、
そのまま放置されていたのだとか。
ピトゥ狩りが冬場だったとはいえ、かなり臭っていたのでは。
ここで発見。ピトゥってイルカのことと思っていたのですが
クジラとイルカのことをピトゥと言っていたんですね。
知りませんでした。
そうそう、名護博物館といえば、
ゴキブリも展示されていると聞いていたのですが、ありましたよ。
その他の昆虫と一緒に展示されていたのですが
別名アブラムシともいわれるように、脂分が多いためか
ノリかがはがれ、死骸のように落ち固まっていました(苦笑)。
名護博物館の見どころは、これで終わりません。
帰りがけに気づいたのですが、
入場料を支払うカウンターの下に、こんなものを発見。

今では貴重なくじらの缶詰め。
さすが 名護!
2006年09月13日
大保(たいほ)共同売店

昨日、やんばる取材の帰り際に立ち寄りました。
エコショップえころんの宇地原睦江さんから
「もし大宜味に行く機会があったら、
ぜひ立ち寄ってみて。おもしろいよ」と言われていたので
飛び込みました。
そこは3年前に新築されたばかりの、ピカピカの共同売店。
照屋さんご夫妻が経営されています。
ご主人の照屋さんは、以前は農業を営まれていたそうですが
子どもが大きくなったのを機に、スパッと辞めて
今では、奥さんと一緒に共同売店を経営しています。
農村地域の共同売店といえば、新鮮な野菜などが並んでいるのかと思えば
「ここの人は皆、アタイグワーで育てているから、野菜は売ってない」そうです。
で、このご主人の何がすごいかというと、
芭蕉と牛乳パックで漉いた紙を使い
流木などと合わせたランプを作っているんです。
作業場は、ひとつとして同じものがない作品でいっぱい。
毎日のように、せっせと作っているんだろうなと思い尋ねると
「気が向いたときにやっているだけだよ〜」とマイペースなお返事。
その後、店舗前の椅子に腰掛けて、ゆんたくタイム。

奥さんは宜野湾出身で、ご主人に「騙されて、田舎に連れてこられた」そうですが
今では「ここの方が住みやすい」という言葉に、ご主人はニッコリ。
3人の娘さんがいるそうですが、その娘さんと一緒に歩いていると
奥さんは姉妹ですかといわれ、自分はおじいちゃんですか
と言われるのが不満だと笑う照屋さん。
さらりと奥さん自慢をする照屋さんの笑顔はカッコイイ!
バランスのとれている、素敵な夫婦です。
(奥さんは遠慮されて写真は撮れませんでした)
話は、大保集落の歴史にも及びました。
今でこそ手つかずの自然が残るなんて表現される山々も
その昔は、斜面に張り付くように段々になった田畑があったとか。
さらにダム建設のときに、集落内を走るダンプカーで家々が傾き
その見返りとして、東村へと抜けるバイパスが走り
今の場所も埋め立てられたそうです。
情報の発信源として、立派な役割を担っていました。
共同売店でのゆんたくっていいですね。
大保共同売店については「共同売店ファンクラブオフィシャルブログ」へ
http://kyoudoubaiten.ti-da.net/e768241.html
2006年09月12日
2006年09月11日
バジルソースのスパゲッティー

今日の取材先は、平安座島在住の山崎葵さん。
ティーダブロガーでもあります。
午前中にお邪魔し、ついつい長居をしてしまい
ちゃっかりとお昼までご馳走になりました。
それが、これ!
バジルソースのスパゲッティ。
庭に生えているバジルを使ったソースには
オリーブオイル、ニンニク、豆腐、そして塩が入っています。
なんとお塩は、満月の夜、浜比嘉の海岸で汲み上げた海水を原料に
ソーラークッカーで作った、自家製。
バジルに豆腐のまろやかさが絶妙。
ほどよい塩加減で、とってもおいすぃー(うまうま)。
山崎葵さんは、塩だけでなく、パンもお酒も手作り。
ほとんどの食材は、庭に自然と生えてくる野菜たちでまかなっているとのこと。
食糧も医療も自給自足をめざしているそうです。
そんな彼女の暮らしぶりは、
RBCの「気ままにロハススタイル」で紹介する予定です。
(まだ、放映日などは未定ですが)
2006年09月10日
細々した物

置場を与えてあげると、失くさないし、意外と片付きます。
木製トレーを玄関脇に置きました。
これまでも玄関横の引き出しの上が、鍵置場になっていたのだけど
無意識のうちにテーブルの上に置いていたりして
出かけるときに、どこへいったーと大騒ぎ。
でも、このトレーを置いたお陰で
置く場所を意識するようになりました。
ちょっとしたことなのだけど
早く気づけば良かった。
2006年09月09日
2006年09月09日
パン屋でお米を買う

昨日、うかがった天然酵母パンの「宗像堂」さんで
無農薬の玄米を買いました。
ウチナーンチュの女性で石川県に嫁いだ山田さんという方が
おじいちゃん、おばぁちゃん、ご主人、本人の家族皆で
お米を育てているそうです。
ちょうど、玄米が切れていたので
早速、頂きました。
まだ、炊いてはいませんが
とってもおいしいそうです。
今から楽しみ。
最近では土鍋でご飯を炊くのが注目されているようです。
私は、圧力鍋で炊いているのですが
もちもちっとした炊きあがりに満足しています。
そうそう玄米といえば、先日、このブログでも紹介した森岡さん宅でも
二期作でお米を栽培しているのだとか。
次の収穫は、11月を予定しているとのこと。
台風の被害がないことを祈りつつ、
「次回は、ぜったいにゲットするぞー!」
と意気込んでいるのです。
2006年09月08日
2006年09月07日
2006年09月07日
2006年09月06日
らっきょうフライ

ハマるんですよね。
アルコール類は一切、飲めないのだけど
酒のつまみは大好き。
居酒屋の注文メニューに島らっきょうは欠かせません。
食べ過ぎて、口の中にらっきょうの臭みと辛みが残るのもお構いなし。
がつんがつんと頂いちゃいます。
そしてこのらっきょうフライ。
がつんがつんといきたところだけど
ひと粒食べたあと、歯にらっきょうの皮(なのかな)が張り付き
それを舌でこそげとり、さらに前歯で小刻みに噛んで
なんてことを続けると、ひと粒で長い時間楽しめちゃうんですよね。
このひと袋で300いくらかだったと思います。
コンビニなどで売っていると思うのだけど
私がゲットしたのは、アウトレットモール内にある土産品店。
このらっきょうフライの他にも、サーターアンタギーやマンゴーのドライフルーツ
黒糖かりんとうなど105円菓子もありました。
小腹が空いたときや、なぜか甘いものが食べたくなったとき
車の中で、ちょこちょこつまめて、便利!
100均(正確には105円だけど)の土産菓子はいいかも。
やんばるの山間で見つけた茅ぶき家。誰が住んでいるのかな。
古新聞の間からでてきたヤルー。押し花じゃないんだから、もう。ごめんね。
道筆牛を見て、きれいを連発する倫太郎さん。その模様は、彼のブログにて。
やんばる取材の途中に立ち寄ったあの方の田んぼ。青々と育っていました。
裏庭です。聖霊が宿っているかのようです。
グークルカフェの玄米おにぎり。具だくさんの味噌汁、きんぴらはアクまでおいすぃ。
日常にこんな環境があったら、こころ豊かに暮らせるだろうな。でも・・・





日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!