「県内移設は当然」
琉球新報の夕刊の見出しを見てびっくり。なんなんだぁーーーーーっ。
負けたといは言え、30万もの票が県内移設反対への意思表示をしたはず。
県民の声を聞きながらという一方で、当選した直後にこの強気の発言。
今後が思いやられます。
今は、応援している高校野球のチームが決勝戦で
5-4で負けたときのようにがっくりきています。残念です。
やはりにわかではいけないのですね。
日頃からの詰み重ねが大切です。
これからはタブーを打破し、選挙に関係なく、
これからの沖縄のことを友人・知人と話していきたい。
本当に沖縄にとって何がいいのかを。
コメントにも寄せてもらいましたが
「深刻でなく真剣に」
まさにその通り。自分たちの住む土地なのだから。
今は見守るしかないです。
でも諦めの目では見守りたくない。
ぜったいに時流として、何かが動き出す。
そう信じて見守っていきたいと思っています。
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