2006年04月21日
ガースケと散歩中!

天気いいですね。
仕事したくないですね。
ちょうど、原稿も入稿したばかりなので
ほっと一息しています。
手紙を出さなければいけないので
ガースケを連れて、近くのポストまでお散歩。
こんな天気のいい日は、何気ない風景にも目が止ります。
ご近所の奥原製陶さんの前に展示されている、檻に入ったシーサー。
むき出しのシーサーよりも、どこか凶暴に見えてきます。


そして、マンホールの蓋。
市町村ごとにデザインが変わるようで、
与那原町は綱引きです。
デザインが施されているのは、
上水道よりも下水道のマンホールに多いようです。
そして、錆びたポール。
なんでもないのだけど
無秩序な並びと、
錆具合が目をひいたので写してみました。
こんな意味もないことができるのも
この青空の下だから。
お日さまに感謝です。
Posted by 中里智英子 at 12:34│Comments(3)
│話のネタ
この記事へのコメント
今日は、日のあるうちに会社を出られました。マンホールは、デザインがいろいろみたいですね、こちらは一種類みたいです。
Posted by ブースカ at 2006年04月21日 22:15
マンホールですが洒落たデザインですね。家のほうではありえません。
Posted by ブースカ at 2006年04月22日 08:21
上水道よりも下水道のマンホールのデザインが凝っているようです。
ブースカさんは物持ちいいですね。見習わなくては。
国鉄時代の懐中時計は渋そうですね。最近、時計といえば
携帯電話で済ませているので、どこか新鮮です。
うちもビデオは壊れたまんま。録画もビデオを見ることもできません。
ただ、仕事で録画が必要になっているので、DVDレコーダーを購入しようかと検討中です。
でも、機械音痴の私にとって、何がいいのか全く検討がつきません。
アナログのカメラもいっぱいお持ちですね。
銀塩フィルムはなくならないと思います。
というよりもなくなってもらっては困ります。
デジタルでは再現できない、フィルムならではの階調が失われるのは、
カメラを少しでもかじった私としては寂しすぎます。
Posted by 中里智英子 at 2006年04月22日 15:36