シーズライト中里智英子の沖縄でライター業

久々の投稿です。

昨年１月、健康診断でメタボと診断され
１年掛けて10kgのダイエット。
今年１月に受けた特定健康診断では、
医師から「メタボではありません」とのありがいたいお言葉を頂きました。

が、

胃の検査でひっかかり、胃カメラを飲むことに。

毎年の健康診断でバリウム検査は受けていたのですが
胃カメラは初めて。ドキドキワクワク。

今日、飛び込みで受けてきました。
もちろん食事抜きという情報は得ていたので
朝食を取らずに病院に駆け込みました。

内視鏡検査室の空き状況を確認してもらい、
急きょ受けることができました。

で、

結論から言うと、問題なし。

で、

胃カメラの受け方が初めてにしては「上手」なのだとか。

看護師さんから「肩の力を抜くことが、胃カメラを上手に飲む秘訣ですよ〜」
というアドバイスを受けて、ベッドに横たわることに。

検査の前に喉の周辺を麻痺させるためのゼリー（薬）を５分掛けて浸透させ
さらに注射とスプレーで麻酔を掛けて、いよいよ検査開始。

医師「少しきついですけど、ごめんなさいね〜」
私「（少しだけ）オエッ」
医師「ごめんなさいね、ごめんなさいね。でも、もうきついところは通過したからね〜」
私（リラックス、リラックス）

そのあとは、意外にも違和感もなく、リラックスした状態で
内視鏡画面を見ることができ、あっという間に終わりました。

医師「きれいな胃ですよ。たぶん泡がポリープに見えたのかもね〜。良かったですね〜」
とお褒めの言葉に気を良くしていると
看護師さん「おりこ（うさん）、いや、お上手でしたよ〜」

たぶん、「おりこうさん」と言いたかったはず。