2006年08月15日
初、上陸!
昨日、今帰仁での取材があり、一路やんばるへ。
13時のアポに合わせて、車を走らせていると
取材先の方からの電話が。(もちろん車を止めましたよ)
「今、向かっているところですが渋滞に巻き込まれてしまったので、
時間を遅らせてもらえませんか」とのこと。
(余談ですが、夏休みを利用してい訪れている観光客の方が多いためか
恩納村から名護へ抜ける国道58号や、許田インターでは渋滞が発生しているんです)
1時間ほど、時間が余ってしまったので、
まだ訪れたことのない、古宇利島へと足を伸ばすことにしました。
古宇利島はもちろん、実は、屋我地島を訪れるのも初めてのこと。
ちょっとしたドライブ気分です。

奥武島を経て、屋我地島へ。
途中、自販機で飲み物でもと思っていたのですが
民家がないためか、見当たりません。
もし、屋我地島〜古宇利島ドライブを楽しむならば
入り口にある、ファミマで飲み物ゲットをお勧めします。

5分も走らせると古宇利島が見えてきました。
ジェットコースターのような起伏のある道の先には「こうりおおはし」
その両側には、まさにエメラルドグリーンと呼ぶにふさわしい海が広がっています。
両側二車線の橋は、もちろん駐停車禁止。
でも、橋の下に広がる海の色に誘われてか
「わ」ナンバーがあちらこちらで駐車。
しかも、橋を横断するものだから、あぶないあぶない。
写真を撮りたい気持ちは分かるのですが…。

そして古宇利島へ初上陸。
まずは一周することにしました。
目につくのは、「ウニ丼あります」と書かれた
週末だけ開くであろう、茶屋があちらこちらに。
今帰仁の古宇利島と言えば、ウニの産地で有名。
うう、食べたいと思うのだけど、どこも開いていませんでした(トホホ)。
それにしても1分も車を走らせると、民家は見当たりません。
草木が繁る畑のすき間からは、東シナ海が見えます。
ひさびさ、「これぞ、離島」という風景に出会いました。
古宇利島は10分もあれば一周できる島です。
昨日は、次なる仕事があったためゆっくりできませんでしたが
次回はぜひ、ウニ丼を食べに訪れたいものです。
13時のアポに合わせて、車を走らせていると
取材先の方からの電話が。(もちろん車を止めましたよ)
「今、向かっているところですが渋滞に巻き込まれてしまったので、
時間を遅らせてもらえませんか」とのこと。
(余談ですが、夏休みを利用してい訪れている観光客の方が多いためか
恩納村から名護へ抜ける国道58号や、許田インターでは渋滞が発生しているんです)
1時間ほど、時間が余ってしまったので、
まだ訪れたことのない、古宇利島へと足を伸ばすことにしました。
古宇利島はもちろん、実は、屋我地島を訪れるのも初めてのこと。
ちょっとしたドライブ気分です。

奥武島を経て、屋我地島へ。
途中、自販機で飲み物でもと思っていたのですが
民家がないためか、見当たりません。
もし、屋我地島〜古宇利島ドライブを楽しむならば
入り口にある、ファミマで飲み物ゲットをお勧めします。

5分も走らせると古宇利島が見えてきました。
ジェットコースターのような起伏のある道の先には「こうりおおはし」
その両側には、まさにエメラルドグリーンと呼ぶにふさわしい海が広がっています。
両側二車線の橋は、もちろん駐停車禁止。
でも、橋の下に広がる海の色に誘われてか
「わ」ナンバーがあちらこちらで駐車。
しかも、橋を横断するものだから、あぶないあぶない。
写真を撮りたい気持ちは分かるのですが…。

そして古宇利島へ初上陸。
まずは一周することにしました。
目につくのは、「ウニ丼あります」と書かれた
週末だけ開くであろう、茶屋があちらこちらに。
今帰仁の古宇利島と言えば、ウニの産地で有名。
うう、食べたいと思うのだけど、どこも開いていませんでした(トホホ)。
それにしても1分も車を走らせると、民家は見当たりません。
草木が繁る畑のすき間からは、東シナ海が見えます。
ひさびさ、「これぞ、離島」という風景に出会いました。
古宇利島は10分もあれば一周できる島です。
昨日は、次なる仕事があったためゆっくりできませんでしたが
次回はぜひ、ウニ丼を食べに訪れたいものです。
Posted by 中里智英子 at 09:32│Comments(2)
│話のネタ
この記事へのコメント
私も去年2回古宇利島へ行きました。
海がきれいですね。
実際にランニングで古宇利島橋を渡り、島1周をしてまた橋を渡りましたが気持ち良かったですよ。
中里さんも今度は車ではなくて走って(または歩いて)みてはどうですか?
海がきれいですね。
実際にランニングで古宇利島橋を渡り、島1周をしてまた橋を渡りましたが気持ち良かったですよ。
中里さんも今度は車ではなくて走って(または歩いて)みてはどうですか?
Posted by みやっち at 2006年08月15日 13:32
確かに「こうりおおはし」からの眺めは
車より人力の方が倍増するはず。
まずは歩くことからですね。
ということはガースケとの散歩かぁー?
車より人力の方が倍増するはず。
まずは歩くことからですね。
ということはガースケとの散歩かぁー?
Posted by 中里智英子 at 2006年08月18日 09:48