2007年04月19日

呉屋てんぷら



牧志公設市場近くのてんぷら屋。

細い路地に並ぶ、てんぷら屋2件。
ピンクのエプロンに帽子を被っている呉屋てんぷら屋がお気に入り。
中身が大きく、衣がふかふかで、冷めてもおいしい。
サンジジャーの手土産に喜ばれています。

魚、いか、いんげんなどのてんぷらのほとんどが1個40円。
必ず、しーぶん(おまけ)してくれるのでも有名。

だけど、ここのところ何かがおかしい。

1個40円のてんぷらを10個買ったら430円でした。
今日は、15個購入し650円。

消費税をとっているにしても計算があいません。
注文した分より1個しーぶんしてくれたけど
その料金が取られているにしてもおかしい。

今度、勇気を出して聞いてみようかしらん。



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Posted by 中里智英子 at 17:21│Comments(3)食のネタ
この記事へのコメント
「ほとんどが」という思い込みが40カケル個数という判断になったのではないか。「すべて」なら明らかにおかしいので、正当なクレームである。ほとんどなら、ほとんどにはいらない「てんぷら」をチェックすべきである。タコは高そうだがなさそうだ。イカ、サカナがあるいは50円かもしれないという判断が常識的だがゴーヤーテンプラはうまいとおもう。クレームする前にゴーヤー10個注文して430円になったらいよいよ臨んだらいいのではないか。経済の範疇において不明朗会計が日本の摘出不能の癌にさえなっていることを思えば、シーブンよりも明朗会計であることが最初のチョイスなのだが、細木数子というベッタリメディアおばさんがいまだに談合を良き推奨システムとしている。主婦的感覚にもどうも期待がもてそうにない。自分の財布だけを問題にしているからである。シーブン感覚にはひろがりがない。いかに私にあったのかどうかが問題なのである。細木が生き長らえる土壌、予想屋が判っているかのように個人の迷妄を突く。ゆるぎなき成長の起爆はどこから起こるのであろうか。4人子育て中の主婦が当選したが、ただ単に生活の問題から民主党を脱退したのではないか。生活をアピールしたら組織の力、建設業者の残存する談合信仰が求心力となって当選した背景ではないか。国政の争点が子育てというような結果になってしまって淋しいことになってしまった。保守陣営に争点隠しという判断があったから、人選で鋭かったという評価は与えていいだろう。学会信者を脱退させることができなければ次の糸数さんも危ない。信仰の問題を地域の問題にして信仰をぐらつかせることができるのかという難問である。チャーンナラン?ナンクルナイン?なせば成るという問題ではないということは確かな事である。
Posted by ガジャン at 2007年04月23日 15:12
うわ━━━━めちゃくちゃ美味しそう♪
沖縄にはてんぷら屋多い気がするのですが
内地にもあるんですかね?
Posted by マリンバ at 2007年04月24日 19:59
☆ガジャンさん
そうか、以前はいかとさかなは一個40円だったけど
いずれかが50円と考えれば、あたとーん。
納得です♪

☆マリンバさん
実は、今日も奥武島でてんぷらをゲット♪
カロリーが高いとわかっていても、手が出てしまいます(苦笑)。
東京にも天ぷら屋さんはありましたよ。
私が住んでいた商店街にも、
天ぷら屋さんがありました。
でも、衣も中身も沖縄とは違います。
衣はどちらかというとサクサク。
中身はキス(魚)やエビ、イカ、なすなどの野菜でした。
Posted by 中里智英子 at 2007年04月25日 15:59
 
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