2005年08月04日
むじんくん
那覇市郊外に住んでいる特典のひとつ。
裏道の農道を走っていると、出会うのが無人販売。
近所にはいきつけの無人販売店が3件ほどあり、
そのほとんどがワンコイン(100円)販売。
形は少し不揃いだけど、新鮮で、安いのが魅力。
今回ゲットしたナーベーラー3本と小振りのシブイは、形も整っていて、それぞれ100円。
同じ日のスーパーでの相場は、
ナーベーラーが、1本で128円
シブイは、1/4カットが128円。
しかも、明らかに鮮度も劣っている。
ただ、人気があるので、
午前中に行かないと売り切れの場合もあるので
それが難点といえば難点かな。
Posted by 中里智英子 at 14:55│Comments(2)
│食のネタ
この記事へのコメント
無人販売。なつかしいです。
暑いのにビニール袋に入っていて
大丈夫?って思ったりもしていました。
でも 最後には売れているのでしょうね?
日によってはあちこち忙しく回って
スーパーへ行く時間が無い日もあります。
そういう日は この無人販売の野菜を
買って帰って、家のツナと炒め煮したり…
とか実際にホント助かりました。
Posted by チョコ at 2005年09月30日 22:16
このとき購入したナーベーラーもビニール袋に入って汗をかいていました(笑)。
ツナとの炒め煮、おいしいですよね。
沖縄の家庭にツナ缶の買い置きは欠かせませんね。
Posted by 中里智英子 at 2005年09月30日 22:16